2025.01.18 07:191番の目的は内臓の緊張をとることこんにちは。今回はレッスン後半に行った、お腹のマッサージについての説明をしたいと思います。うつ伏せで、自分の体の重みを使って行い、握り拳の位置を変えながら呼吸とセットでやりました。第一の目的は、機能をなおすというよりも、臓器の緊張をとってあげることで臓器を癒してあげること。緊張や圧迫でかたまっていたら、その緊張をとりのぞき、マッサージすることで血流を良くしてあげる。内臓の機能が低下すると、筋肉と同様に緊張して硬くなって血流が悪くなり、その周辺の筋肉も硬くなって、ほかの部分にも影響が及び障害が起きることがあります。お腹のマッサージをするときに、注意したいことがあります。⭐️お腹に炎症があるときは控える⭐️食後や満腹のときを避ける⭐️圧迫したときに、ドクドクと脈打つところは強く圧迫しないようにするレッスンでは右下から順をやっていきましたが、特に決まった順番はありません。全部をやらなくてもOKです。続いて腰の下にブロックを置いて、セツバンダアーサナ(橋のポーズ)でやるお腹のマッサージ。おへそから下とおへそから上に分けて、下がった内臓を上に引き上げていくようイメージしながら、下から上へとさすります。私はこれ、気に入っています😊お腹のマッサージをすることで、⭐️ぐっすり眠れるようになる⭐️怪我の治りが早くなる⭐️血液循環が良くなるという研究結果があるそうです。参考にしてみてくださいね。imacoco onlineいまここにリラックスして いまこの瞬間をあじわい imacoco onlineで 一緒にyogaの時間を楽しみましょうフォロー2025.01.19 13:432月のレッスンをアップしました2025.01.18 03:34まずは自分の身体の状態を知る0コメント1000 / 1000投稿
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